愛知・名古屋
地元の人と同じ店で食べる
名古屋には名古屋の食文化があります。真っ黒な豆味噌、三度おいしい鰻、ドリンク代だけで朝食が出てくる喫茶店。このサイトは、それらを日本人が実際に食べに行く店だけを、写真と住所つきで並べたものです。
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料理から探す
名古屋めしも、寿司も、焼肉も。愛知で食べる30の料理。

一杯の鰻を、三度の食べ方で

11時までにコーヒーを頼むと、朝食がついてくる

二度揚げ、たれ、胡椒。ビールのための唐揚げ

豆味噌のたれをまとったとんかつ

豆味噌で何時間も煮込んだ牛すじ・もつ

台湾ラーメンだけじゃない

豊橋のカレーうどんには、ルールがある

自分で焼く、一枚ずつ

日本料理の、いちばん格式のある側

土鍋の中で煮え続ける、固いうどん

日本三大地鶏の筆頭、愛知生まれ

二つの湾から、その日のうちに

三河湾は東京湾より近い

塩かたれか、一本ずつ

揚げたてを、秒で食べる

揚げ串を、ここでは味噌にくぐらせる

焼きたてに、冷えたビール

一つのお盆に、食事のすべて

日本が100年かけて作り替えた西洋料理

ルーカレーと、その辛い親戚たち

日本のパブ。名古屋の夜はだいたいここ

胡椒の効いたあんと、炒めた極太麺

薄くて幅広、出汁がよくのる麺

抹茶の生産量日本一は、京都ではなく西尾

汁なし極太麺+台湾ミンチ+卵黄
名古屋生まれの激辛ミンチそば

海老天のしっぽが顔を出すおにぎり

冗談みたいに大きい、名古屋の海老フライ

すべての名古屋めしの源流にある黒い味噌

ちくわ、カレーうどん、路面電車
編集部の名店
地元の人に聞いたら最初に返ってくる名前。

味噌煮込みうどんを名古屋の定番にした二大老舗のひとつ。

有名店のおよそ半額で食べられるひつまぶし。

氷に注ぐアイスコーヒーと、名古屋名物のエビフライサンド。

名古屋めしをひと通り出す、栄の深夜まで開いている居酒屋。

1900年創業の名古屋の精肉商が営む店。

1963年、名古屋式の手羽先唐揚げを考案したと称する店。
どこで食べるか
愛知は名古屋だけではありません。電車に乗る価値のある町まで。
新幹線の改札から数分圏。駅弁より、ホームのきしめんと地下の鰻を。
名古屋の中心。地上はデパート、路地には市内最古の酒場。
門前町がそのまま商店街になった、市内随一の食べ歩きエリア。
昼はオフィス街。夜は、会社員が静かにいい物を食べるカウンター。
名古屋城と復元武家屋敷、その脇の金シャチ横丁。
誰もが乗り換えて、誰も降りない駅。安くて、うるさくて、うまい。
熱田神宮の門前。ひつまぶし発祥の地と、杜の中のきしめん。
公園と大学と、学生を食わせるラーメン店の密集地帯。
出かける前に
1日しかないなら、この街が知られているものをこの順で食べるのがいい。理由も書いておくので、順番を入れ替えても壊れないはずだ。
名古屋に泊まったまま宿を動かさずに、県内を見て回るための道順。
名古屋はコンパクトで、地下鉄は0時過ぎに止まる。つまり、どこで寝るかが何を食べられるかを決める。ホテルのブランドではなく、食欲から拠点を選ぶこと。
会期は2026年9月19日から10月4日。会場は県内に散っている。それぞれの塊のまわりで、歩いて行ける範囲に何があるかをまとめた。
地元メディアが発明した括りが、本物の地方料理に育った。よその日本が使わない味噌の上に建ち、いまも現在進行形で増えている料理群である。
愛知は商人の土地で、それは値段に出る。この地方が知られているものの多くが、ヨーロッパの都市のコーヒー1杯より安い。