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アジア競技大会2026、会場のまわりで何を食べるか

会期は2026年9月19日から10月4日。会場は県内に散っている。それぞれの塊のまわりで、歩いて行ける範囲に何があるかをまとめた。

名古屋城と新しいアリーナ

名古屋城の隣に建つアリーナは名城エリア、都心の北の端にある。栄から地下鉄で10分、名古屋駅からも同じくらいなので、多くの人は現地の前後どちらかで食べることになる。それでも近くで済ませたいなら、城の南から丸の内にかけての通りに、日本の都市が得意なオフィス街の昼食が密集している。1,200円以下の定食が早く出てきて、午後2時には終わる。

瑞穂、スタジアムのために

瑞穂は都心の南東の住宅地で、飲食店街と呼べるものは無い。名城線で2駅の金山で食べていくのが現実的だ。金山は名古屋駅に次いで乗り換えが効く駅で、高架下に居酒屋が並び、試合が終わった瞬間に埋まる。

港のほう

ポートメッセは市の南西、名古屋駅からあおなみ線の終点まで約25分。終盤はコンテナターミナルの脇を走り、両側に何も無い。港側にはほとんど食べるところが無いので、駅ビルかささしまで済ませてから乗ること。

豊田と長久手

どちらも名古屋市外で、名鉄かリニモで行く。豊田は車の街だが、牛肉の流通が通っている土地なので焼肉が本当に良い。長久手はジブリパークで、店は家族連れ向けの構えになっている。

会場ではなく、セッションから一日を組む

競技は朝と夜に固まりやすく、午後に長い空白ができる。ちょうど名古屋の昼の厨房が閉まる時間だ。動き方としては、正午に地下鉄の結節点の近くで昼をきちんと食べ、夜のセッションを見て、夕食は遅いほうに回す。手羽先の店と台湾ラーメンの店は、メダルが決まったあとも長く開いている。

ICカードはチャージしておくこと。セッション後の券売機の人だかりは、それ自体がひとつの競技である。

名古屋という街の側の事情

名古屋はこの規模の大会を経験していない。そしてこのガイドが載せている店の多くは小さい。20席、作り手は1人か2人。9月下旬は人気店の行列がいつも以上になる。現実的な答えは、はやりでない時間に食べることだ。昼は11時15分、夜は17時30分。日本ではどちらも普通に成立し、変だとも思われない。

定休日にだけは注意

個人店の多くは曜日で休む。大会の人出でそれが変わることはない。このサイトの各店ページには、店が申告している定休日と営業時間が出ている。1軒を軸に一日の動線を組むなら、前日に確認してほしい。